350件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四街道市議会 2022-12-08 12月08日-03号

主な要因は、友人関係、SNSやゲーム等影響による生活リズム乱れ、学業不振、親との関係が挙げられ、近年ではコロナ禍における影響等も指摘されております。各学校では、子供たちが安心して過ごせる居場所として、校内適応支援教室設置状況において対応できる場所を用意し、学習資料の提供、教室オンラインでつないだ授業配信学習支援ソフトによるドリル学習等を行っております。

我孫子市議会 2022-12-05 12月05日-02号

生活リズムは崩れやすくなっており、友人と遊ぶ時間や部活動、行動が減ったことで教員友人との人間関係がつくりにくくなったり、ストレスを発散する機会が減り、大きな不安感を抱えていること。また、コロナ感染予防のため、学校を休むことへの子ども保護者教員の心理的なハードルが低下したことも一つの要因ではないかとの指摘があります。 

印西市議会 2022-12-01 12月01日-02号

子供たち生活リズムが崩れやすくなり、学校でも感染対策が厳しく求められた。修学旅行や運動会などの行事が中止、縮小となり、給食は黙食となるなど、学校生活はさま変わりしたと、その背景も説明されています。  そこで、(1)、不登校いじめ問題の①、当市における不登校児童生徒数令和2年度、3年度を伺います。 ○議長中澤俊介) 大木教育長。 ◎教育長大木弘) お答えいたします。  

我孫子市議会 2022-03-07 03月07日-04号

学年学級閉鎖中は、できる限りふだんの生活リズムを維持することが大切です。1人1台端末を活用し、リモートでの朝の会や健康観察を実施したり、1日の課題を提示したりしています。学校は、学習面だけでなく、生活面に対しての指導にも工夫して取り組んでいます。ふだんの放課後であれば学童やあびっ子などで過ごす子どもたちもいますが、学年学級閉鎖中は家庭で過ごすこととなります。

四街道市議会 2021-12-08 12月08日-05号

担当者は、新型コロナによる一斉休校分散登校などにより生活リズム乱れやすく、学校行事なども制限され、登校意欲が湧かなかったのではと指摘されているとのことです。不登校の主な要因は、無気力、不安が46.9%と最多だったとのこと。ある識者は、本人も意識できていない様々な要因が複雑に絡み、なぜ不登校になったか分からないケースも多いと述べております。

千葉市議会 2021-03-03 令和3年第1回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2021-03-03

子どもナビゲーター事業については、今年度はコロナ禍における休校等により、生活リズムを維持するのが困難な中で、生活習慣改善が認められた児童割合が昨年度に比べて大幅に上昇したことや、これまで改善傾向が認められていなかった学習の項目においても改善傾向が確認できたことは、評価しているところであります。貧困の状況にある子供が健やかに育成される環境の整備を図るため、より一層の取組を要望いたします。  

白井市議会 2021-02-18 令和3年第1回定例会(第2号) 本文 開催日: 2021-02-18

令和2年度のDV相談のうち、コロナ禍による休業や在宅勤務中の夫が、生活リズム変化収入減少等によるストレスから妻に対して暴力を振るったという相談が3件ありました。その他DV相談については、夫婦間やパートナー間における従前からの暴力に関する内容であり、これらはコロナ禍影響しているかは不明です。  

松戸市議会 2020-12-09 12月09日-04号

日本教職員組合が、8月末から9月中旬に実施した全国の小中高校特別支援学校1,152校から回答を得た調査では、22.7%が「不登校保健室登校が増えた」と回答自由記述欄には、「生活リズム乱れているのか、遅刻も増えている」、「体調不良を訴える子どもが増えた」等の声も寄せられました。 そこで、3点伺います。 

船橋市議会 2020-12-07 令和 2年12月 7日健康福祉委員会-12月07日-01号

そういった中、地域活動支援センターは、地域生活する精神障害者居場所づくりの場、料理やパソコンの訓練を行うことで生活就労スキルを身につけ、継続的に通所することで生活リズムが整えられる場所、また、生活相談に乗ってほしい場合に専門の相談員がいる身近な場所として、本市における精神障害者社会復帰支援する施設としての重要な役割を果たしていると考えている。  

市原市議会 2020-12-07 12月07日-02号

市内市立小中学校では、日頃より児童生徒学校生活の様子や個別面談家庭訪問等を通して、生活リズムに悪影響を及ぼしているケースなどを把握した場合には、個別に支援を行っております。 今後も、各小中学校家庭環境実態把握に努める中で、ヤングケアラーという視点を持って、その存在にも気を配り、関係機関との連携を図れるよう支援してまいります。 ○鈴木友成議長 橋本秀和議員

習志野市議会 2020-09-24 09月24日-05号

それから、その次が「生活リズム乱れ」、これが34.2%。さらには、「勉強が分からない」が31.2%となっておりまして、この生活リズム乱れも大きく影響しているというのが分かるわけでございます。 このようなことから、このオンラインで担任の先生とつながり、またオンライン授業に参加することで学習の遅れも改善できる。また、先ほど言った生活リズム改善、こういったものも期待できるわけでございます。